知らない人は損している!?
直接交渉・代理交渉が選択できる!
不動産売買マッチングサイト

【SHOP AOBA】

従来の不動産取引とはちょっと違う、今の時代に適した
新しい不動産取引が始まります。

あなたは今までにこんなことを
考えたことはありませんか?

とはいえ、

という方も多いと思います。

そこでこの記事では、これから始まる新しい不動産取引についてご紹介していきます。

どういう仕組み?!
不動産売買取引の流れを徹底解説

一般的な不動産取引ですと、家を売りたい人は不動産会社に売買依頼をして、買い手を探してもらいます。依頼を受けた不動産会社は不動産会社しか見られないレインズというサイトやSUUMO、at home、HOME‘Sなどの一般の人でも見られる不動産情報サイトに掲載をして買い手からの問い合わせを待ちます。

一方家を買おうとしている人は、最近は不動産情報サイトにて自分の気になる物件を探し、そこに掲載している不動産会社に問い合わせをします。

物件を掲載している不動産会社が売主から直接依頼を受けている会社だけでなく、仲介している会社も掲載していることも多いです。仲介会社に問い合わせをすると、その仲介会社が物件を売主から直接預かっている会社に問い合わせをするというちょっとややこしいことになっているのが現状です。

従来の不動産売買取引
代理方式(代理交渉)

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そこで、SHOP AOBAでは
不動産売買取引を
シンプルにしています。

売りたい人が自ら【SHOP AOBA】に物件情報を投稿して、買いたい人はそれを見て直接売り手に問い合わせるという流れがとてもシンプルな仕組みです。
また、お客様自身でセルフ方式(直接交渉)と代理方式(代理交渉)が選択できます。
※セルフ方式に不安がある場合は代理方式をご選択ください。

新しい不動産売買取引
セルフ方式(直接交渉)

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セルフ方式の場合、【SHOP AOBA】の特徴として、不動産売買のプロセスが前半と後半の2つに分かれております。物件の掲載や問い合わせ、商談成立までは売り手と買い手が直接交渉でやりとりをするセルフ方式となります。

商談が成立してからの物件調査や契約関係の取りまとめ、物件引き渡しまでは、国家資格である宅地建物取引士(不動産のプロ)がしっかりサポートするという2つのプロセスで構成されています。

これにより、直接取引の自由さや気軽さ(セルフ方式)と、不動産のプロが間をとりもつ安全性(プロのサポート)の両立を実現しています。

SHOP AOBAでは
アフィリエイト広告を活用し
拡散宣伝を実施中!!

商品・各種サービスの広報宣伝の一環として【SHOP AOBA】では、システム上、アフィリエイトシステムを導入しておりますのでアフィリエイト広告を活用し、アフィリエイター・インフルエンサーの方に商品・各種サービスの拡散宣伝を依頼しています。それにより、幅広いユーザーに広がり認知されることで売れる可能性が高まります。

不動産売買するにあたっての
不安やお悩みを解消します

早速やってみようと思われる方は少ないはず。仕組みはわかったけど、新たな疑問が浮かんできた方も多いでしょう。そこで、あなたが疑問に感じていることや不安やお悩みを解決していきたいと思います。

売り手と買い手の直接の個人間での交渉とはいえ、サイトを通してのやりとりとなるので、電話番号・住所・メールアドレスなどの個人情報が相手に知られることはありません。

売り手と買い手の間で商談がまとまった後の後半は、不動産会社が物件調査や契約関係のとりまとめ、物件引き渡しまでトラブルのないようしっかりとサポートに入りますので安全・安心です。

売り手自ら物件情報・写真・コメントを【SHOP AOBA】のサイトに登録することができます。自分が住んでいた家ならば良い点・悪い点が思いを乗せて伝えることができますので、家探しをされている人に情報がしっかりと届くと思います。また、サイト掲載することで全国の人が登録物件情報を見られますので、商圏が広がり売れる可能性が高まります。

古い=悪いじゃないですので、問題ありません。古さに味わいを見出し、古民家をお探しの方もいらっしゃいます。もし、修繕が必要な箇所がある場合は、先にそこは修理しておくか、購入金額からその金額分値引きをするなど直接交渉の際に話し合ってみられるといいと思います。

荷物が多くて片付けるのはおっくうになっているという場合もあるでしょう。直接交渉ができますので、先に片付けておくか、購入金額からその金額分値引きするか、買い手が欲しいものがある場合はそのまま売買するか。いずれにせよ、直接交渉の際に話し合ってみられるといいと思います。

場所が不便でも人によってはそのような場所を探していたという人もいます。都会から田舎へ移住したいという需要はあるものです。ただ、いきなり移住するのはちょっと抵抗があるという方にはいきなり購入ではなくて、数カ月賃貸で貸し出してみてから購入というような臨機応変な取引ができるのも直接交渉の良い点です。

手数料は売買価格によって変わってきます。
売買価格が200万円以下の場合は売買価格×5%
売買価格が200万円超400万円以下の場合は、売買価格×4%+2万円
売買価格が400万円越の場合は、売買価格×3%+6万円
また、売主様はシステム手数料・広告宣伝手数料がかかります。
※上記記載、手数料は税別表示です。
※商談が成立(契約成立)までは、一切費用はかかりません。

金額を明記せずに募集も可能です。お問い合わせいただいた際に買いたいと言っている人に、いくらなら買っていただけるのかを聞いてみるのもいいでしょう。もしくは、【SHOP AOBA】の「相場調査サービス」(有料)もありますので、ご利用いただければと思います。

疑問点や不安、お悩みは
解決できたでしょうか?

あなたにとって今は利用価値がなくなり誰も住んでいない空き家かもしれません。
でも、日本のどこかの、誰かにとってはずっと探し求めていたものかもしれません。
そのたった1人を見つけることができ、直接交渉することもできるのが、【SHOP AOBA】なのです。

【SHOP AOBA】はちょっと売りにくい不動産でも売買するのに最適です。

不動産売買のここが気になる!
直接交渉の
メリット・デメリットとは?

「直接交渉」とは、売り手・買い手が直接やりとりを行い商談まで進めることをいいます。不動産売買をする際に、必ずしも仲介会社を入れる必要はありませんが、直接交渉のメリット・デメリットを比較していきます。

直接交渉のメリット

1.不動産会社任せにせず、売り手は思い入れのある家の良い点・悪い点をしっかりと伝えることができるので、説得力が増しますし、詳細な物件情報を伝えることができる。家のことを一番知っているのは不動産会社ではなく、物件オーナーだからです。

2.商談の中に不動産会社が入らないので、直接相手を見て売り手・買い手を選ぶことができる。売り手は思い入れのある家を、今後大事にしてくれる方や近隣住民と仲良くやれそうな方、人柄の良い方など買い手を選んで売買できる。

3.不動産会社が売りにくい物件も売買することができる。物件価格が安かったり、築年数が経っている古家だったり、立地が悪くて売れにくそうな物件は、不動産会社も積極的には営業活動に取り組まないケースもあります。【SHOP AOBA】を使えばそういった物件も売買できる可能性が広がります。

4.個人情報を明かさずにダイレクトメッセージでやりとりができる。画像も自由に送信できます。今回は違うと感じた場合は取引を中断することもできます。

5.購入をする前に短期間賃貸で借りることができる可能性もある。直接交渉となりますので、このように臨機応変に対応することもあります。

直接交渉のデメリット

1.直接交渉とはいえ、マナー違反する人もいる可能性がある。ただし、そのような場合は運営事務局が仲裁いたします。

2.売り手が自ら物件情報を登録したり、写真を掲載したり、コメントを書いたりしなければならないため手間に感じる人もいるかもしれないです。

3.交渉なんてやり方がわからないし、不安と感じる人もいるかもしれません。そのような方は、代理方式(代理交渉)を選択してください。

【SHOP AOBA】について
ご理解いただけましたでしょうか?

本サービスは今の時代に即した不動産売買取引のセルフ方式(直接交渉)と代理方式(代理交渉)が選択できる仕組みとなっております。
売り手にとっては不要になったものでも、買い手にとってはずっと探し求めていたものかもしれません。お互いにとって良いマッチングになるかと思います。

ぜひこの機会に利用してみてはいかがでしょうか。

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